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親子登山デビューにおすすめの「入笠山」へ親子で行ってきました

更新日:2023年6月26日

入笠湿原都心で親子登山デビューにおすすめの山といえば、高尾山、筑波山、御嶽山、鋸山などを思い浮かべますが、少し足を伸ばして入笠山(にゅうかさやま)がおすすめです。 おすすめの理由は、(1)ゴンドラで一気に1,780mほどまで登れる。(2)ゴンドラ山頂駅から入笠山山頂1,955mへは徒歩50分ほど。(3)登山道は木道も整備されており登りやすい。(4)120万本のすずらん群生を始め150種類の山野草が楽しめる。(5)都心近郊で湿原が楽しめる。(6)カフェやレストラン、山小屋などが充実して安心。(7)ゴンドラまでは中央自動車道諏訪南ICから車で7分ほどの近さ。などなど、親子登山に魅力満載です。

今回は、6月下旬の梅雨の晴れ間の休日に、5歳の長男と、3歳の次男と一緒に行ってきました。息子たちは登山が初めてで親子登山デビューとなりました。
そもそも息子達は山に興味があるのかという根本的な心配があり、山道や植物や虫などに興味を示すかが心配だったので、ゴンドラ、湿原、山小屋、ソフトクリームなどの魅力で登山を楽しませようと企画しました。

富士見パノラマリゾート
まずは、ゴンドラのある富士見パノラマリゾートへ。都心から中央自動車道で諏訪南ICまではそれなりに時間がかかるので、談合坂サービスエリアで朝食を兼ねて休憩をしました。諏訪南ICからは車で7分とアクセス便利です。

富士見パノラマリゾートは関東近郊の人気スキー場で、キッズパークが充実した親子で楽しめるスキー場です。夏場は、入笠山登山、マウンテンバイク、パラグライダー、トレイルランニングと1年を通して楽しむ事ができます。息子が小学生になれば、マウンテンバイクやパラグライダーを一緒に楽しみたいですね。

富士見パノラマリゾートゴンドラ
広々とした駐車場に車を停め、チケット購入窓口でゴンドラ往復券を購入し、いざゴンドラ乗り場へ。マウンテンバイクを乗せる人や、入笠山へ登る人などで15分ほど並んで乗車。子供達は初めてのゴンドラに大喜び、家族だけでゴンドラに乗れたので、子供達はあっちこっちへ移動して元気にはしゃいでいました。だんだんと標高をあげ、八ヶ岳を一望できるロケーションで最高のゴンドラでした。お兄ちゃんは後半、揺れで酔ったらしく、おとなしく座っていました。。

ゴンドラ山頂

ゴンドラ山頂駅に到着し、カフェ横の登山道入り口からまずは入笠湿原を目指します。少し下る林道を歩くと、鹿よけのための鉄の扉が見え、その扉から入笠湿原へ。湿原内は木道となっており、楽しそうに子供達は歩いていました。周りの登山者は高山植物の写真を頻りに撮られていたので、やや渋滞気味ではありました。

入笠湿原2

入笠湿原を横切り、山彦荘へ。蕎麦ドラ(蕎麦粉の入ったどら焼き)が人気で多くの登山者が買われてました。山彦荘横の登山道を花畑方面へ歩き出したら、長男が「疲れる」「面白くない」「帰りたい」と言い始め、、この後ソフトクリーム食べようね、山小屋で美味しいご飯食べようねと誤魔化しながら歩き、花畑へ到着。花畑を登っていると、引き続き長男がぶつぶつ文句を言い、弟は疲れて足取りがおぼつかなくなったので、一旦山頂を諦めて、マナスル山荘(2023年4月よりヒュッテ入笠と名前が変更になりました)へ。

マナスル山荘

このマナスル山荘は食事が人気の有名な山小屋で、ビーフシチューやポークソテーなど充実したランチメニューが楽しめる山小屋です。11時に着きましたが、すでに長蛇の列。マナスル山荘でランチができたらいいなと考えていましたが、いやいや本気で食べようとしないとなかなか難しいレベルの混み具合ですね。特にビーフシチューは開店前から本気で並ばなければいけないような気がします。

山頂カフェ

一旦、ゴンドラ山頂駅へ、ゴンドラ山頂駅にある山頂カフェでソフトクリームを食べました。特に「赤いルバーブソフト」が美味しくおすすめです。少し元気を取り戻した子供達を連れて八ヶ岳展望台へ行き、八ヶ岳を眺めた後、ゴンドラに乗って下山しました。

八ヶ岳展望台

下山後、山麓レストラン「オリオン」で遅めの昼食を取り、帰宅しました。

入笠山は、小さな子供と一緒に行く山としておすすめで、特に5月下旬から6月中旬に見頃を迎える「すずらん」の季節がおすすめです。

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