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子供と一緒に夏を楽しむ!逗子海岸ウォーターパークが近くて便利で楽しい体験記

更新日:2024年9月12日

逗子海岸ウォーターパーク夏といえば海。海水浴場で子供と遊ぶ機会も増え、単に泳ぐだけでなく、いろんなアクティビティを楽しみたい。そんな中、空気で膨らませたアスレチックを海上に浮かべて遊べるウォーターパークが関東周辺にはいくつかあることを知り、自宅から近くの逗子海岸にも逗子海岸ウォーターパークなるものがあることを知る。

逗子海岸

そこで、今年小学1年生になったお兄ちゃを連れて逗子海岸ウォータパークへ行ってきました。
7月下旬、夏休みの平日、天気は曇りのち晴れ。そんな状況でしたが逗子海岸は人もまばらでした。
早速、ウォーターパークの受付をするために、受付場所へ。必要事項を記入して受付終了。料金は45分で小中学生800円、高校生以上1500円。さらに海岸からウォーターパークへは泳いで行くこともできますが、バナナボートに乗って行くこともでき、バナナボートに乗る場合往復で小中学生200円、高校生以上500円かかり、合計3000円の支払いとなりました。


ライフジャケット
バナナボート

開始15分前に受付前に再度集まり、救命胴衣を着て、注意事項の説明を受け、いざ出発。海岸からバナナボートに揺られ、少し沖のウォーターパークが設置されたところまで移動。バナナボートから降りて、ウォーターパークを楽しみます。


ウォーターパーク1
ウォーターパーク2
ウォーターパーク3
ウォーターパーク4
ウォーターパーク5

当然海の上なので、ウォーターパークが揺れる揺れる。かなり体幹を鍛えることができます。小学1年生には幅が大きく渡りにくい箇所もありましたが、トランポリンを楽しんだり、紐を使って斜面を登ったり、滑り台から海へ飛び込んだりと沢山のアトラクションがあり、あっという間に45分が過ぎていきました。


時間終了となり、再度バナナボートに乗って砂浜まで戻り、終了。


逗子海岸を一望
浮き輪でプカプカ

その後は、逗子海岸の海でプカプカ浮き輪にまたがり、夏を子供と一緒に楽しみました。

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