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子供と楽しむ「カップヌードルミュージアム横浜」と「YOKOHAMA AIR CABIN」
更新日:2025年1月17日
以前から気になっていた&話題になっていた「カップヌードルミュージアム横浜」と「YOKOHAMA AIR CABIN」を息子と一緒に楽しんできました。
「カップヌードルミュージアム横浜」は「みなとみらい駅」より徒歩8分のところにあり、周辺には「よこはまコスモワールド」や「横浜ワールドポーターズ」などの人気施設があるところです。

カップヌードルミュージアムはシンプルでおしゃれな外観の建物で入る前から期待が高まります。
建物の外壁には「CUPNOODLES “B-玉”COASTER」と呼ばれるピタゴラスイッチのような工場をイメージしたコースをビー玉が滑走するギミックを楽しめる展示があり、息子は夢中になりなかなか離れなくて困ってしまいました。。

館内に入ると、ミュージアムショップがあり、楽しげなお土産がいっぱいあるので、またまた息子が夢中になりなかなかミュージアム内に入ることができません。。

一番楽しみにしている「マイカップヌードルファクトリー」を13時に予約しているので、まずは「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」と呼ばれる世界中の麺が楽しめるフードコートでランチをしました。

大人が楽しめる辛めのトムヤンクンや辛くないフォーやミーゴレン、チキンラーメンなどなどいろんな麺を楽しむことができます。
世界中の麺を楽しんだ後に、少し時間があったので製造工程を体感することができるアスレチック施設「カップヌードルパーク」で遊びました。小学校低学年まで楽しめそうなアスレチックで5歳の息子にはちょうど楽しげに遊んでいました。

予約時間になったので「マイカップヌードルファクトリー」へ。まずは空っぽのカップヌードルのカップを受け取り、テーブルでカップを色付けなどデザインをします。

デザインをした後に、カップに麺をセットして、麺を投入!次に自分の好きなスープと具材を選び蓋を閉め、包装!

最後にマイカップヌードルをエアパッケージに入れて、おしゃれに肩から下げ完成です!


マイカップヌードルを作った後に、「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や「百福シアター」、「百福の研究小屋」、「クリエイティブシンキング ボックス」、「安藤百福ヒストリー」を順番に楽しみました。

帰りは、これまた気になっていた「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ってJR桜木町まで戻りました。

都市型のロープウェイで、桜木町駅から運河パークまで5分ほどの乗車となります。金額は正直やや高く大人片道1000円。タクシーと同じ程度ですかね。1000円で5分間おしゃれなゴンドラに乗って、眼下に運河を楽しめます。
観光気分で乗るのには楽しい乗り物で、乗り物好きの息子は楽しく乗っていました。