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図書館がここまで楽しいとは。魔法の文学館に子どもと行ってきたブログ
更新日:2026年2月16日
「こども本の森 中之島」「こども本の森 遠野」と続いて、最近すっかり“図書館めぐり”が家族の楽しみになってきました。
そんな流れで今回訪れたのが、魔法の文学館。
「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子さんが館長を務める、ちょっと特別な図書館です。
建物の設計は、なんと隈研吾さん。外観からしてすでにおしゃれ。「これは期待できるぞ」という雰囲気が漂っています。
場所は東京都江戸川区。アクセスは、東京メトロ東西線「葛西駅」あるいはJR京葉線「葛西臨海公園駅」から都営バス。
バスを降りて「なぎさ公園」を少し歩くと、小さな丘の上に、ぽつんと現れる白い建物。
このアプローチ、結構好きです。
そして中に入ると、一気に赤の世界。外観とのギャップで、子どもたちのテンションが一気に上がります。
「魔法の文学館」は事前予約制(当日枠もあり)。さらに入館料もかかります。大人700円、子ども300円(※2025年時点)、我が家は4人で約2,000円。
正直、「図書館にしてはちょっと高い?」と思うかもしれません。
でも結論から言うと、一度は行く価値ありです。
1階は、「魔女の宅急便」の舞台・コリコの町をイメージした空間。
いちご色の世界の中に、プロジェクションマッピング、視覚トリックの小窓など、子どもが夢中になる仕掛けがたくさん。
黒猫シアターでは「リンゴちゃん」が上映されていて、うちの子たちも完全に没入していました。
2階はライブラリー。ここがまた良い。家の形をした本棚に、角野栄子さんが選んだ世界中の児童書や絵本が並びます。

子どもたちは、好きな本を選んで好きな場所に座って自分のペースで読む。この「自由さ」がすごくいい。
さらに、角野さんのアトリエを再現したコーナーもあり、創作の裏側を感じられる展示も。

3階はレストラン「カフェ・キキ」。ガラス張りで開放感のある空間。

ここでしか食べられないメニューもあり、ちょっとした“ご褒美タイム”にぴったりです。
「魔女の宅急便」が好きな子はもちろん、本が好きな子にもかなりおすすめ。
遊びと読書のバランスがちょうどいい、ちょっと特別な図書館でした。
ちなみに、ここで見つけた本「世界の国からいただきます!」が気に入って、後日ネットで購入。
こういう出会いがあるのも、やっぱりリアルな場所ならではですね。